弊社は、平成24年８月に再生可能エネルギーの普及・促進を図るため、太陽光発電事業を行うことを目的に設立しました。
平成25年11月に運転を開始した真那井発電所（1.02MW）を皮切りに、相原NO1発電所、熊野NO1及び熊野NO2発電所の計４発電所（合計7.80MW)の運用を行っています。
その後、国の「カーボンニュートラルへの取り組み」を受け、令和５年２月から山林伐採後に生じる未利用材（株元や枝先、大曲材等）及び間伐材等を活用することを目的に、バイオマス発電所の燃料となる木質チップを作成し供給する事業（林業及び木材加工業）にも取り組むこととし、脱炭素社会への推進に少しでも貢献できればと考え事業再構築を図っております。
林業の現状は厳しい状況下にありますが、荒廃した山の再生と雇用の創出、そして、森林資源、特に未利用材等をエネルギーとして有効活用することにより、持続可能な循環型社会の一助になれば幸いであります。

株式会社日出電機

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有限会社日出電機ソーラーパーク

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株式会社サウス内成

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株式会社ソーラーパワー赤松

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